奥許 尖睨抜 尖睨抜(とうせんにらみぬき)これは脅身(きょうしん)の位に分類される技法です。先代(第八世師家)は心法として「演技が出来なければいけない」と教えました。技法だけでなく、脅えた姿勢を示すことも重要になります。楷書(守)での抜刀こんにちは、連彩... 2020.06.05 奥許技法